ORIGIN OF COMPANY NAME

株式会社ジオット(Giotto Co.,Ltd.)の社名は、1985年に打ち上げられ、ハレー彗星に最接近した探査機「Giotto」に因んで名づけられました。

探査機「Giotto」とは、ハレー彗星の内部まで突入し、近距離より彗星の核の映像撮影を試みるという壮大な計画のために、ヨーロッパ宇宙機関 (ESA)により打ち上げられた衛星です。
また、この探査機「Giotto」の名前にも由来があり、14世紀のフィレンツェで活躍していたジオット・ディ・ボンドーネ(Giotto di Bondone)という、ルネサンス美術の扉を開いたとされている画家にちなみ名付けられています。このジオットが、ヴェネツィア近郊の礼拝堂の壁画に、1301年に接近したハレー彗星を描いていたのです。
探査機の名前の由来には、ジオットがハレー彗星を自ら観察し描いたことだけではなく、ジオットからはじまったと言っても過言ではない「ルネサンス」というヨーロッパの国を越えて繋がった文化を、ヨーロッパの10数ヶ国の国々が共同で開発をした、この探査機に重ねていたのではないでしょうか。

株式会社ジオットは、探査機「Giotto」に対して抱いた貪欲なチャレンジ精神と、画家「Giotto」の生み出した革新と異文化を繋げていく姿勢、そのどちらもを受け継いだ企業活動を目指して邁進してまいります。